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2016.06.30 Thursday

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2009.10.29 Thursday

THE中国<ラーメン編・前編>

今回は、われらがFITの事務所&工場がある広東省のラーメン事情を、
日本人の3・4人に1人は自称していそうなラーメン通の肩書きを持つ私永嶋が、
経験談を基に書いてみたいと思います。


まず初めに出会った本場丸出しのラーメンは、事務所から30〜40分程度車で走ったところに
あった名も無きお店です。
当然名前はあるのでしょうが、漢字だらけで一体どこが店名なのか判別出来ないので、
名も無き事にしておきます。
百聞は一見に如かず!まずは写真を見て下さい              
まさかの手打ちです!!
日本ならこの陳さん(仮名)のパフォーマンスだけでラーメンの単価が150円は確実にアップします。

さらにさらに陳さんは惜しげもなく披露してくれます

もはや単価は300円アップどころの騒ぎではありません。
かっこ良すぎます。小麦粉塊が喜んで熱湯に入っていくのが分かります。

そして完成したのがコレ。
なんとなく皆さんの感想は分かりますが、いいじゃないですか。この媚びてない感じ。
シャンツァイのはみ出てる感じといい、机が傾いているせいでスープが寄っている感じといい、
どこをとっても最高です。
女性向けなどと言って、ゼラチン満載の具材やらスープやらを駆使して媚びるラーメンを作る
日本のラーメン屋の店長を、陳さんに一喝してもらいたいところです。

もちろん味は文句なし!!
と言いたいところなのですが、かなりのさっぱり具合で日本の媚びたラーメンに慣れているせいか、
ちとばかし物足りないような…

でもでも何を隠そう値段は100円ちょっと。THE中国。
出汁だのコクだのなんて無くたって無問題。
だってだって100円ちょっとだもの。THE中国。


いやはや一発目でこんなに素晴らしいパフォーマンスを見せてもらえるなんて、
さすが本場中国です。
その次の出張時にもラーメンを食べる機会がありましたので、次回はその時の様子を
レポートしたいと思います。
なんと舞台は『食は広州にあり』でお馴染みの広州市です。
もう弥が上にも期待が盛り上がりまくりなのですが、実はそこで悲劇が


という訳で、次回の不定期更新をお待ち下さい。

2009.10.19 Monday

はじめましてフィットです。

はじめまして。
フィットの永嶋と申します。
柏倉さんがフィット社員2号とのたまっていたので、自分は1号ということになるでしょうか。

このブログは、10回に1回くらいは役に立つ情報をUPすることを目指して、
ゆるーく気が向いたときに更新していく予定でおります。
ですので、暇な時の時間つぶし用にお気に入りなどに登録して頂ければ幸いです。


さてさて、永嶋ブログの第一回目の内容は、社名の由来について書いてみたいと思います。
記念すべき第一回なのでまじめな話をさせて頂きますと、
【案件内容にフィットする】
【短納期にフィットする】
【単価にフィットする】
というところから『株式会社フィット』という社名にさせて頂きました。
上記3項目はおこがましいような気がしますが、オフィスを中国に置いているだけという訳では無く、本当の意味での自社工場を中国に持っているからこそ自負できる内容なのではないかと考えております。


第一回目なので、社名について書かせて頂きましたが、社名については決して、
【居酒屋で飲みながら決めた】とか【社長の車がFITだから】とかそのような事実はないので
安心してお問い合わせくださいませ。

それでは今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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